幸せごはん日記

日々おいしくいただいたごはんの日記帖。本やお買い物したもののことも。

夢中になって読んだ本・心に残った本

 

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小さな頃からいつも本の側にいました。はらはらどきどきと夢中になった本や心に残った本など、おすすめの本をのんびりと紹介していきます

*あまりに少なくてびっくりされたらごめんなさい(^-^;少しずつ記していきますので、よろしくお願いします♩

 

 

 

 

気持ちがあたたかくなった本。

糸井重里 【ブイヨンの気持ち】【ブイヨンの日々】

 

   

 

 糸井重里さんのうちのわんこさん、ジャックラッセルテリアの「ブイヨン」のかわいらしい写真が満載です。もちろん糸井さんの言葉もとてもこころにじんわりと染みわたるのですが、なんといってもブイヨンちゃんのかわいらしさといったら!寝る前に眺めていると心が安らぎます。

 

 

 

石田ゆり子 【はなちゃんの夏休み。】

 

 

 

とても大好きでずっと手元に置いておきたい本。石田ゆり子さんのおうちのはなちゃんの、手紙のエッセイです。もちろん、ゆり子さんが書かれているのですがはなちゃんや、同居しているネコさんたちが思っているであろうそのものみたいなかわいらしくて優しくて、ほろっと笑える言葉がつづられています。はなちゃんのお手紙は「きょうもえがおで」「きょうもげんきで」で結ばれています。同じことの繰り返しの日々が、どんなに煌いて幸せなことかはなちゃんやねこさんたちはよく知っているんだろうなあ。人間はおろかですね。

 

 

 

 

はらはらどきどきした本。

 

小野不由美 【屍鬼1~5】

 

 

蘇った死者に食べられた人間は死者となって蘇り人間を襲う・・という恐怖の連鎖ものです。外国映画でよくありそうな設定ですが胸に切なく迫るのは、死人になってさえ人間のころの意識や記憶はそっくりそのまま残っているので、襲う立場の屍にさえ感情移入してしまうところ。襲いたいという欲望を必死でおさえて片隅で震えて耐える死者(かなり主要登場人物だったりするのです)に涙がこぼれます。とても怖くて、やめたいのに続きが気になってやめられないという経験は、長い間本好きでいるけれど何年たってもこの本に敵うものはまだ読めていないです。

 

小野不由美 【十二国記シリーズ1~11】

 

 

 

 屍鬼で敵うものはまだ読めていないですって書いたけれど、そういえばこの十二国記シリーズも読むのがやめられなくて夢中になった本でした(笑)いわゆるファンタジーなのかな。でもふわふわと優しいファンタジーではなく、たとえばシリーズ1作目の月の影、影の海では陽子という平凡ないち女子高生が異界の使者に連れ去られ、異邦の地でひとりきりになり、信じたものに裏切られ異形の獣に襲われながらももといた場所に還るために必死になって闘う、いまこうやって書いていてもどきどきするような展開が広がるお話しです。シリーズもので11巻もあるうえに、そこから派生した違うお話しもあったりしてわたしも全部は読めていないのですが、いつか制覇せねば。

 

 

 

しみじみと人生を考えられる本。

 

 

 

 

 

涙があふれた本。